「SDGs探検隊~街歩きで見つける私たちのサステナビリティ~」を開催しました
日時 | 经典老虎机4年12月10日(土曜日) 午後1時30分から4時30分 |
場所 | 滝子(山の畑)キャンパス NCUホール |
受講者数 | 小学3年生から6年生 20名 |
经典老虎机4年12月10日(土曜日)に、株式会社愛知銀行との連携事業として、「SDGs」をテーマにした学習講座を開催しました。
講座では座学でSDGsとは何かを学んだ後、フィールドワーク(街歩き)を通じて、これからも暮らし続けていける社会とよりよい未来をつくるために身近な「SDGs」を探し、「SDGs」への理解を深めました。
小学3年生から6年生までの参加者20名が、本学の人文社会学部生と愛知銀行の若手行員のサポートを受けながら、滝子キャンパス周辺を探索し、グループワークを通して身近な「SDGs」を理解しながら、自分たちの暮らしとどのようにつながっているのか「SDGs探検ノート」を用いて学習しました。
「これからの生活でSDGsに関してできそうなことがあれば書いてください」というアンケートに対しては、「リサイクルをして海の生き物を大切にする」「ポイ捨てをしない」「水を使いすぎない」といった小学生の声が寄せられ、身近な「SDGs」と向き合うきっかけとなる機会を提供することができました。
講座では座学でSDGsとは何かを学んだ後、フィールドワーク(街歩き)を通じて、これからも暮らし続けていける社会とよりよい未来をつくるために身近な「SDGs」を探し、「SDGs」への理解を深めました。
小学3年生から6年生までの参加者20名が、本学の人文社会学部生と愛知銀行の若手行員のサポートを受けながら、滝子キャンパス周辺を探索し、グループワークを通して身近な「SDGs」を理解しながら、自分たちの暮らしとどのようにつながっているのか「SDGs探検ノート」を用いて学習しました。
「これからの生活でSDGsに関してできそうなことがあれば書いてください」というアンケートに対しては、「リサイクルをして海の生き物を大切にする」「ポイ捨てをしない」「水を使いすぎない」といった小学生の声が寄せられ、身近な「SDGs」と向き合うきっかけとなる機会を提供することができました。